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2007年6月11日 (月)

絵心

撮影で歩いているとよくこういう光景に会います。

Img_6282
CANON 20D

高校生の頃、東京駅の近くにあるブリヂストン美術館に展示されている、カミーユ・コローの「ヴィル・ダヴレー」という絵に気を奪われて1日中その絵の前にある椅子に座って観ていたことがあります。 
今でもこの絵はブリヂストン美術館にあって、たまに恋しくなって観に行くんですが、何十年経っても「また会えたね」って感動があるんですね。

この年配の男性の絵は、良かったなぁ。 きっとまた何十年も忘れられない絵でいてくれると思う。
「いいな」と思った風景を自分が絵の具で造り出した色で表現していく。 
構図も光も色も、そのひとつひとつに感動しなけりゃ筆は止まっちゃう。

ほんと、絵が描ける人ってすごいと思う。
だけど、自分は絵画として風景を切り取ることは、できないんだろうな。

Img_6120_1
CANON 20D

でも光と色と構図と、生きるものにいつも感動していたいんです。

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コメント

こんばんは。
ブリジストン美術館で・・・・!流石、絵心のある写真をお撮りになっていると思いました!↓の鎌倉の写真を見て鎌倉へ行く気力が徐々に失せて行くようです。何でそんなに人が集まるのでしょうね!みんな暇なのでしょうね。暇を持て余しているのでしょうね。平和な日本です!

投稿: シゲ | 2007年6月12日 (火) 21時51分

シゲさん

こんばんは。
いや,恐縮です。シゲさんの写真を拝見して,まだまだ日本にもたくさんの良い景色があるんだ,といつも感激しているんですよ!! もっと足で稼がなくては・・・(反省)。

今の季節,かなり強い雨が降っても鎌倉は人でいっぱいです。
卵焼きのおざわと生湯葉の美味しい店を訪れて,「もうここでいいかぁ」と呟いてしまったのでした。

投稿: Noribenz | 2007年6月12日 (火) 22時32分

こんにちは
 なんでこんなに幻想的な写真が撮れるのでしょうか!!
 また人物のとらえかたが上手いな~~~
 それにしても上手な絵ですよね!!
 カミーユ・コローの「ヴィル・ダヴレー」という絵を
検索してみました。
 大きな木が茂っていて、道の向うに家がある絵ですよね。
 東京に行ったら是非ブリヂストン美術館に行って見ます。
 確かルーヴル美術館展でコローの「モルトフォンテーヌの
思い出」を見たように記憶しています。

投稿: ささゆり | 2007年6月13日 (水) 18時46分

ささゆりさん

ヴィル・ダヴレーを検索されたとのこと、ありがとうございます。
パリ近郊のヴィル・ダヴレーというところにコローは滞在していたことがあって、ここの絵を何枚か残しているんだそうです。
実際の絵を観ると(私は)なぜか離れられなくなってしまうんです。是非観ていただければと思います。

私もルーブル美術館に、う~んと昔に行ったのですが、あまりに広すぎて何を観たのか記憶がないんです。
今度行くときはしっかり観る絵を決めてからにしなくては・・・(^^;

投稿: Noribenz | 2007年6月13日 (水) 22時12分

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