父の背中で
今日と明日は、横浜桜木町からほど近い野毛商店街で、恒例の「野毛大道芸」を開催中です。
CANON 40D
今日は土曜日ということもあって、見物する人の数は「殺人的」というほどではなかったのですが、ちっちゃいお子さんはやっぱりそのままでは大道芸を見物することはできません。
お父さんに肩車をしてもらっている姿があちこちに。
CANON 40D
スリルと笑い！！
真剣な眼差しが思わずほころぶ瞬間、歓声がおこります。
今日はイタリア語でタイトルを入れてみました。
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コメント
この子たちはこの日を忘れないでしょうね。
私も小学校の運動会で、父におんぶしてもら
って走ったことをおぼえています。
「嬉しかったな～～～！！」
投稿: ささゆり | 2008年10月 6日 (月) 20時21分
ささゆりさん
こんばんは。
そういう想い出、大切にしたいですね。
私の父は亡くなってずいぶん経つけど、幼いころのことを思い出すと、涙が出そうになります･･･。
･･･涙もろくなったもんだ･･･。
投稿: Noribenz | 2008年10月 6日 (月) 21時37分